ネトゲ男 → 脱皮 → 電車男2世!?
2005年3月22日今週は4日間しかないので、社会人のあなたも学生のキミも頑張ろう!
 ̄∇ ̄)b こんばんわ、地雷スリヴァーです(挨拶)
>土曜日が事の始まりでした…
朝、カーテンの隙間から太陽の光が眩しく目が醒める。
すでに11時を過ぎようとしている。
「あ、いけない。今日は傍観者さんが家に来るんだわ」
私は慌てて部屋にあるぬいぐるみや下着を片付け、
掃除機をかけて1人思いふける。
「4ヶ月ぶりかしら…。楽しみだわ。服もキメていかないとね」
部屋の掃除も半ば、待ち合わせの時間を一刻近く過ぎていることに私は気づく。
急いでこの日の為に買った洋服の袖を通し、玄関の鍵を掛けたかさえ忘れて家を後にする。
「どうしよう…、傍観者さん怒ってないかしら……」
約束のお店は新宿のビルの5階にあり、私はエレベーターの到着を1階で待つ。
ケイタイを見る間もなくドアが開く。
中には誰もいない。
私は急いで左側に駆け込み、待ち合わせの階のボタンを探して押す。
「どう声を掛ければいいのかな……”待った?”……待たせたのは当然じゃん。”ごめんなさい、電車が遅れちゃったの…”これは言い訳だわ。そもそも、私の家からここまでに電車は無いし……。そうよ。やっぱり素直に謝るべきだわ、うん」
エレベーターの階表示が”5”で止まる。
私は不安と緊張を胸にドアが開くのを待ち、エレベーターを降りる。
「あ、傍観者さん。」
(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━┻ 疲れた〜
(・∀・) 女の子の気持ちで書くのは難しいww
 ̄∇ ̄)b 小説+女の子モードで書いてみましたw
(゜?゜) 続きはまた明日(女の子モードではなくw)
(・∀・)ノシ
※ 地雷スリヴァーはそれ系のアブない人ではありません。ご了承くださいw
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