おはようございます。地雷スリヴァー@土日に歩きまくって足が痛い(決して歳ではないと思いたい)です。
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 只の疲労だってば〜〜〜〜(汗
 
 
 
>覚えよう!!マジックのルール3
 
 <<観戦者、プレスの責務>>
 
 観戦者は対戦の間、静かな状態を維持することを要求されており、そして、マッチが進行している間は、いかなる方法であれプレイヤーとの意志の疎通をしてはならない。プレイヤーは、観戦者に試合を見ないように要求してもよい。そのような要求は必ずジャッジを通じて行われなければならない。ルール違反に気づいた観戦者やプレスは、ジャッジに通知するべきである。ただし、試合進行を妨害してはいけない。
 
 … 周りのギャラリーを居なくさせる事も可能です。ルール違反もですが、ジャッジに言ってもらえればジャッジは働きます。集中したい時にギャラリーが邪魔だったらジャッジに要求しましょう。

 
 
 
 
 次は新潟市勢が一番シビアな問題です。
 
 
 <<シャッフル>>
 
 シャッフルをする際には、カードの表が見えないようにしなければならない。シャッフルの方法に関係なく、プレイヤーのデッキは、充分に無作為になるようシャッフルされなければならない。プレイヤーがデッキをシャッフルした後、プレイヤーは、追加のシャッフルまたはカットのためにデッキを対戦相手に提示しなければならない。プレイヤーは、対戦相手の代わりにジャッジにカードをシャッフルさせることを要求することができる。この要求が適当であるかどうかは、ジャッジの判断による。デッキを対戦相手に提示することによって、プレイヤーはデッキが間違いなく、適正であり、充分に混ぜ合わされていることを表明する。

 デッキが提示され、受け取った後で、対戦相手のデッキが充分に混ぜ合わされていないと感じたプレイヤーは、ジャッジに連絡しなければならない。ヘッド・ジャッジは、デッキが充分に混ぜ合わされたかどうかに関して決定する最終的な権限と、デッキを充分に混ぜ合わせるようにしたかどうかを測定する権限を有する。デッキが充分に混ぜ合わされていない、もしくはプレイヤーが充分にデッキを混ぜ合わせようとしていなかったとヘッド・ジャッジが判断した場合、そのプレイヤーはDCIペナルティ・ガイドラインの該当する規定により処罰される。

 ルール適用度3以上のトーナメントでは、プレイヤーはゲームの開始時にその対戦相手のデッキをシャッフルしなければならない。ヘッド・ジャッジはルール適用度1や2のトーナメントでも、対戦相手のデッキをシャッフルすることを強制してもよい。そうする場合、トーナメントの開始時にそう告知する。
 何らかの効果でシャッフルを行なう場合には、プレイヤーは、そのシャッフルの後で、対戦相手にデッキをシャッフルまたはカットさせなければならない。
 対戦相手がプレイヤーのデッキをシャッフルまたはカットしたあとで、デッキは所有者に返される。対戦相手がプレイヤーのデッキをシャッフルした場合、そのプレイヤーは最後に1回カットをすることができる。
 
 … 赤字で書いてある箇所は特に注意してみてもらいたい。
  まずは、ジャッジにシャッフルしてもらえる事。私の考えだと妥当な場合とは「乱暴にシャッフルされる」ことだと思います。不正行為をされる場合はシャッフルを求める前に違反行為をジャッジに告げるはずです。相手にスリーブやカードを「マークド カード」にされてしまうのはかないませんからね(汗
  次に、ルール適用度3以上のトーナメントは必ず相手のデッキをシャッフルしなくてはならないって事です。カットじゃ不十分ですよ。
  最後は、対戦相手がプレイヤーのデッキをシャッフルした場合、そのプレイヤーは最後に1回カットをすることができるという事。私はよくやるのですが、カットは必ずというほどやります。
  もしも、本人しかわからないスリーブの傷があってそこに合わせれるならやる事がいつでもできるんだよって事を相手に知らしめます。
 あんまりシャッフルが念入り過ぎて腹立たしい相手にはそうします。w
 
 
 
 
 
 
 
今日はここまでで終りです。それでは〜(´ー`)ノシ
 

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