夜も深けてまいりますた。ここは一つ、

俺様の
(m9っ`Д´)説明しよう。「俺様」とは、「赤バーン」を使うときの心意気の1つである)

スタンダード赤単バーンで
(m9っ`Д´)これも説明しよう。「赤バーン」とは、4th・アイスエイジブロック・ミラージュブロック時のメタの中心の1つのデッキとして恐れられたデッキなのだ。漢(おとこ)のデッキとして呼ばれるのは誰もが知っているであろう)

俺様の漢っぷりを見せようではないか。と。

>赤バーンレシピ

炎歩スリス ×4
焦熱の火猫 ×4

ショック  ×4
稲妻の連鎖 ×4
ゲリラ戦術 ×4

火山の槌  ×4
火炎崩れ  ×4

黄鉄の呪文爆弾×4
凶運の首輪 ×4

硫黄の渦  ×2

山     ×22



俺様>赤単バーン

はりーさん>赤緑ビースト
 
 
 
 
※ここからは漫画調に想像して御読みください。
 
 
 

 ベイロスが女々しい(漢らしいデッキにとってライフ回復は女々しい扱い)が、「硫黄の渦」で何とかなる。相手は少し遅いデッキだからスリスも間に合うだろう。そして俺の手札にはスリス×2、火猫×1が。
 
 
 
 
 
 
 
 
    <2ターン目>
 
 
俺様>「炎歩スリス召喚!相手に火傷をさせて来い!!」

     ↓

   静電気の稲妻で即死。

俺様>「クソッ!俺様のスリスが。まあ、相手は除去を使ったのだ。次のスリスは予定外だろう。」
 
 
 
 
 
 
 

     <3ターン目>
 
 
俺様「炎歩スリス召喚!今度は避けられまい!!火傷しな!!!」
 
 
    ↓
 
 
   静電気の稲妻で焼却。
 
 
 
 
 
俺様>「なにィ!2枚目だとォ!おのれ、俺様のスリスを1度ならず2度までも!!まあ良かろう。静電気の稲妻を2枚使ったのだ。貴様に火猫をかわす手段は無くなっただろう!!ハッハッハッ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    <4ターン目>
 
 
俺様>「焦熱の火猫召喚!!貴様の命の3割は戴いたぜ!!」
 
 
    ↓
 
 
   静電気の稲妻で猫が黒焦げ。
 
 
 
俺様>「何だとォォ!この俺様よりヤツが勝っているとでも言うのか!?ヤツはいったいどんな能力者だというのだ!!?」
 
 
 
 
※普通の日記に戻ります。

 このデュエルは普通に負けました。
(´Д⊂静電気引き過ぎでつよ。

この後のデュエルも勝ち負けは一進一退だったのですが、なぜか2ターン目のスリス→静電気の稲妻が絶対に起こっていました。ぶっちゃけありえません。
 
 
 
 
 朝の7時に寝て、夕方4時に起きて再びデュエル。今度は電結親和のみで。大体勝ったと思う(記憶は曖昧)。やっぱベイロスとナメクジは辛い。

7時くらいにはりーさんと本川越の駅に向かい飯を食べて、私は新宿に帰りました。
 
 
 
はりーさん。調整付き合ってもらっってありがとうございます。
m(_ _)m

では、この辺で。

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