2度寝にて遅刻してしまいました…ま、自分が定めた時間なので良いと言えば良いのですが、それでも破ってしまうとは……

(*`Д´)=○)Д゜)漏れの馬鹿!!





>電結親和の考察

・「ちらつき蛾の生息地」

 このデッキを語るにおいてこれがこのデッキの最大のポイントになると思っています。インスタント除去でしか除去できないので(相手のターンにクリーチャー化したらソーサリーでも除去出来ますが…)ラスとかベンジェンスとか怖くありません。で、コイツが最大の進化をする時は、荒廃者とのコラボレーション。つまりはちらつき蛾に荒廃者で電結することに意味があります。これにより制空権を握り且つ除去されにくいので安心して攻撃できます。
 しかし、プレイングとしては意外と難しいでしょう。まずインスタントアーティファクト除去の「酸化」・「粉砕」。クリーチャー除去の「静電気の稲妻」と「爆片破」・「闇への追放」・「翼の破片」・「黄鉄の呪文爆弾」・「星の嵐」ですね。これが電結時やアタック時に気をつけなくてはいけないことです。インスタントアーティファクト除去は仕方がないにしても「静電気の稲妻」と「爆片破」・「闇への追放」・「翼の破片」・「黄鉄の呪文爆弾」・「星の嵐」・「粛清」は気をつけようはあります。ダメージ系は特に遣り様があるはずです。「翼の破片」もです。

これさえ気をつければ大丈夫でしょう。

 あと相手がラスを撃つデッキだった場合のプレイングでの注意。ちらつき蛾のみを頼るようにしないである程度のクリーチャーを残して電結しましょう(早めのターンでの話)。最低でもラスを撃たせるように仕向けてランドフルタップ状態を作らせましょう。そうすれば次のターン動きやすいでしょ?皆さん判ってるとは思いますが…。


 カードタイプに土地があるので「忘却石」等の土地を除くと言う意味に書いてあるものも干渉できません。これもポイント。逆にランド破壊の対象になるけれど問題なし。いざとなれば「溶接の壷」で再生できるし。素晴らしいですね。



今日はここまでしか書けませんでしたが、明日からも考察します。

うーんと、明日は電結親和の「黄鉄の呪文爆弾」についてかな。では。

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