昨日はエイプリルフールですよ?1日に1回は嘘つける日。

私が眼鏡っ娘なんて好きなわけないじゃんか……ね、ねぇ皆。



……

………

今日はエイプリルフールじゃないって?

わかってるよ…皆でそんな目で見ないでよ。わかったからさ。
モウコネーヨヽ(`Д´)ノウワァァァン

>眼鏡っ娘の魅力(;´Д`)ハァハァ

 何事もそうだが、見慣れてしまったり常に傍にあったりありふれていたりするとそのものの魅力は感じなくなってしまう。

例えばお金。お金を使う時に不自由になった時に「お金が欲しい」と思うのは当たり前でしょう。でも不自由ではないひとにとって「お金が欲しい」とは思えるときはない。違うものに欲求が行ってしまうからだ。

眼鏡をかけている女の子に対してもそうだ。普段は眼鏡をかけている所しか目にしないとしよう。たまに外すのを見るのはレアなケースだ。私は見てみたいと思うだろう。眼鏡の下の素顔をね。

 まだ話しとかなければならないことがある。

他人を個別に判断する時にまず見るのは?体?手?足?どれも少しはあるけどやっぱり顔だよね。人間は「顔」の感じで個別に判断をするのです。マスクなんてしたら誰だかわからないでしょ?眼鏡もつけているときと外した時の印象が違うのさ。顔に被るアクセサリだからね。

人間の身に付けているものは印象を変化させる。よくあるケースだとスーツを着たとき。私服とはイメージが変わる。当たり前だよね。この場合、「スーツ」が持つイメージと「私服」の持つイメージが違うから起こる現象なのです。「私服」の中にも「かわいい」や「格好いい」「綺麗」「渋い」などさまざまだ。それはアクセサリや眼鏡、靴にも言える。
眼鏡は「知的」や「ユーモラス」「恐怖」など。人柄のイメージなら「ガリ勉」や「ヤクザ」とか「大人しい」、「清爽」とかね。

私の場合、眼鏡の持つ「知的」や「清爽」、「大人しい」などが好みのイメージや人柄。

つまり、

「眼鏡をつけることによって外した時と合わせて2つの表情を持てる」

ってことさ。1つで2度美味しいってやつ。

どんな魅力的なものでも常習的になれば飽きてしまう。だが2つの表情を持つことにより”マンネリの緩和”=”新鮮さを長く保つ"ことが出来る。どんなに美味しいものだって365日毎日食っていたら飽きるし美味しくない。たまに食べるからありがたみがあるのさ。

……真面目な文章にしてしまったが、これが理由。ま、女の子がかわいいとか綺麗にこしたことはないのだけれどね。





>マジックの話

 3月中旬のヨーロッパ地区選手権でベスト4に入った面白いデッキを紹介します。

Ergebnisse, Germany

 メインボード

2 ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus
4 雲上の座/ Cloudpost
8 島/ Island
2 ミラディンの核/Mirrodin’s Core
7 山/ Mountain
2 邪神の寺院/ Temple of the False God

3 選別の秤/ Culling Scales
4 ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot
4 ダークスティールのペンダント/Darksteel Pendant
4 マナ漏出/ Mana Leak
3 機械の行進/ March of the Machines
2 抹消/ Obliterate
4 忘却石/ Oblivion Stone
4 黄鉄の呪文爆弾/ Pyrite Spellbomb
4 星の嵐/ Starstorm
4 知識の渇望/ Thirst for Knowledge

サイドボード

2 集中/ Concentrate
3 残響する破滅/Echoing Ruin
2 残響する真実/Echoing Truth
1 機械の行進/ March of the Machines
3 紅蓮地獄/ Pyroclasm
2 巻き直し/ Rewind
2 もみ消し/ Stifle


親和やゴブリン、白系コントロール、トロンの中を抜けてきたみたいです。面白いのではないのでしょうか。



今日はこれで。Auf Wiedersehen!

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