遅れましたが

2004年2月29日
リンクありがとうございます。って本当に秒でばれたね。
まあ、TENMA君と変異種君が丁寧に書いてくれたからばれるのは時間の問題だっただろうしね。

>傍観者様
 新潟杯の掲示板ではありがとうございました。
 実際にあったことはないですよね。多分。私が帰ったときに会えることを楽しみにしてます。

>ぼす・Cyan
 挨拶は割愛。今後ともご贔屓に。

リンクしたい人は自由にしてください。その代わり、挨拶は欲しいです。あと相互リンクさせてもらいますのでよろしくお願いします。

・新潟杯(仮)の話
 この日記に近状報告はしていこうと思います。知りたい人はいると思うので。
 今、若月さんとメールで状況を確認してもらいアドバイスを受け、それに対しての質問や返答を送りました。
 64人以上になるなら「ダブル・エリミネーション・ラウンド」を進められました。私わかりません。実際に見た事無いし、聞いた事も無かった(記憶の片隅にもない)。誰か教えて欲しいです。

一応載せられると思われる所を載せます。

時間について…
 ・本戦の規模は会場使用時間とも相談する必要性がある。
 ・1ラウンドあたり1時間は見ておく。
 ・予選スイスラウンド+決勝上位8名によるシングル・エリミネーション方式の場合、64人なら6回戦+3回戦になり、朝10時から開始して20時までには終わる計算。
う。
 ・遠方からの参加プレイヤーを考えると一日で終わる必要性がある。

大会形式について
 ・64人以上、人数が増えるなら「ダブル・エリミネーション・ラウンド」という形式も検討に値する。
 ・各ラウンドで2敗したら自動的にトーナメントから除外されるというもの。この方式の場合、予選を抜けたプレイヤーやポイント上位のプレイヤーに1ラウンド目にbye(不戦勝)を与えることで調整することができる。

大会運営に関する備考について…
 ・50人超の大会では支援ソフト(DCI Reporter)が必要になると思われる。
 ・このソフトを大会運営に使っているところはあるのか。と質問
 ・ある程度の性能を持ったPCと、それ以上に高速に印字できるプリンター、それと可能なら裁断機があると時間の節約になる。

ジャッジについて…
 ・プレイヤー30人に1人くらいが目安。
 ・質の高い運営をしたいのであれば、20人に1人。
 ・ジャッジに不安があり、でも運営の手伝いはできるスタッフがいればジャッジで手が回らない部分を補うことができる。
 ・最低限の人数として、ヘッドジャッジ兼DCIRオペレーター+フロアージャッジ2名の計3名は必要。

だそうです。

あくまで本戦の話なので、予選は関係ないですよ。

今回はこれで終わりです。では、また次回に。

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